
3月24日に設立総会を開いた
日本岩盤温浴協会は4月4日、東京・九段会館で記者会見を開き、協会設立を報告するとともに、今後の活動方針などについて説明した。
まず理事長に就任した高山精次
水道橋クリニック理事長が理事長就任までの経緯を語り、協会として「岩盤浴を医学的に科学し、施設面・衛生面での安全を担保したうえで、岩盤浴を広く普及させていきたい」と抱負をのべたのに続き、岩盤浴の効能を以前より広め「岩盤浴の伝道師」の異名をとる五味常明
五味クリニック院長が「岩盤浴を一時のブームで終わらせることなく、日本の文化として定着させていきたい」と語った。五味院長は協会設立準備段階より携わってきたが、協会顧問として協会の運営をサポートしていく。
協会発足の引き金ともなった岩盤浴の衛生管理などについては、記者会見で「岩盤温浴施の衛生・安全に関する管理指針(案)の中間報告」が発表され、協会として最優先で取組んでいく姿勢が示された。このほか、セミナー、協会認定事業、教育研修事業、ホームページを活用しての広報事業などを行なう予定。
同協会は、設立趣旨からNPO法人化をめざしており、記者会見後、内閣府に承認申請を行ない、8月には正式認可される見通しという。
<写真/抱負をのべる高山理事長と左は五味常明五味クリニック院長>
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